私が鬱になりまして(笑)
1週間ほど前からでしょうか
少し私の精神状態に異変が生じました。
まず数年前からの不眠が酷くなってきた事。
夜中に動悸がして飛び起きる事があったこと
感情の抑圧に胸の苦しさ。
意味もなく落ち込む事や注意力が散漫になる事
ただ、怒り以外の自分の感情に非常に鈍感(と言うよりも、感情の分離が激しい)なので、あまり気にもしていませんでした
ただ、傍で見ている妻からすれば、どうも最近おかしいと。
そしてある日。
ふとお喋りのついでに私のここ最近の状態を話したら、妻から一言
「それって鬱病じゃないの?」
…なるほど!
確かにこりゃ鬱病の症状だわ
なるほどねぇ~、ようやく合点がいった!
と言う事で病院にいったら、案の定「鬱ですねぇ~」と
幸い、処方された薬との相性が良いので、薬が効いている最中は良好なのですが(その代わり、薬が切れると少々危なくなる…というよりも、この書き方そのものが危ない雰囲気をかもし出していますな)。
あるカウンセラーの先生と話をしていた時、内因性と心因性の区別がねぇ…という話になりました。
私もその辺はものすごく興味があることだったのですが、その行った先の病院の先生が、どうもいまひとつで(苦笑)。
どう考えても問診のやり方が的外れと言う。
そんな訳で教育分析をお願いしている某先生と
「心療内科の先生って、当たりはずれがありますよねぇ~」
「いやぁ~、私は外れっぱなしですよぉ~」
という話で盛り上がりましたよと。
とにかく幸いなのは、処方された薬との相性が良かった事
ただし、この薬との相性は突然変化する事もあるので、あまり信用は出来ませんが。
いまのような状態が維持されたら、私の「うつ病ライフ」もそれなりに平穏なものになるのですが…。
まぁ以前からパニック発作は持っていたのでね。
あまり慌ててはいませんが、しかし不便ですねぇ~。
しかし、カウンセラーとして自分のうつ状態を観察できると言う奇特な経験をつめるのは、なかなか面白いもので。
と言う事で、次回は心因性ではなく生じる感情とその意味合いについての諸考察などを(笑)。
少し私の精神状態に異変が生じました。
まず数年前からの不眠が酷くなってきた事。
夜中に動悸がして飛び起きる事があったこと
感情の抑圧に胸の苦しさ。
意味もなく落ち込む事や注意力が散漫になる事
ただ、怒り以外の自分の感情に非常に鈍感(と言うよりも、感情の分離が激しい)なので、あまり気にもしていませんでした
ただ、傍で見ている妻からすれば、どうも最近おかしいと。
そしてある日。
ふとお喋りのついでに私のここ最近の状態を話したら、妻から一言
「それって鬱病じゃないの?」
…なるほど!
確かにこりゃ鬱病の症状だわ
なるほどねぇ~、ようやく合点がいった!
と言う事で病院にいったら、案の定「鬱ですねぇ~」と
幸い、処方された薬との相性が良いので、薬が効いている最中は良好なのですが(その代わり、薬が切れると少々危なくなる…というよりも、この書き方そのものが危ない雰囲気をかもし出していますな)。
あるカウンセラーの先生と話をしていた時、内因性と心因性の区別がねぇ…という話になりました。
私もその辺はものすごく興味があることだったのですが、その行った先の病院の先生が、どうもいまひとつで(苦笑)。
どう考えても問診のやり方が的外れと言う。
そんな訳で教育分析をお願いしている某先生と
「心療内科の先生って、当たりはずれがありますよねぇ~」
「いやぁ~、私は外れっぱなしですよぉ~」
という話で盛り上がりましたよと。
とにかく幸いなのは、処方された薬との相性が良かった事
ただし、この薬との相性は突然変化する事もあるので、あまり信用は出来ませんが。
いまのような状態が維持されたら、私の「うつ病ライフ」もそれなりに平穏なものになるのですが…。
まぁ以前からパニック発作は持っていたのでね。
あまり慌ててはいませんが、しかし不便ですねぇ~。
しかし、カウンセラーとして自分のうつ状態を観察できると言う奇特な経験をつめるのは、なかなか面白いもので。
と言う事で、次回は心因性ではなく生じる感情とその意味合いについての諸考察などを(笑)。
2008-09-18 23:17
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