SSブログ

今日の神戸は [徒然草]

今日の神戸は花火大会。

ハーバーランド近くで働いている妻は「道が込んでそうで憂鬱!」とぼやいていましたが、在宅で仕事をする私としては、窓から花火が見れるので、ちょっと嬉しい(笑)。


さて…いまは本業の真っ最中

先ほど3人のクライエントと話をしたのですが、今日の案件は多少なりとも解決策の構築を求められるので、気持ちは楽です。

ただ、1件解決が困難なものがあったのですけどね…。
まぁ、しょうがない。

今日の昼間は延々と事業計画書やらマーケティング戦略やらを考えていました。

いま、あるビジネスを立ち上げようと言う構想があり、そのテストマーケティングを既に始めています。
…といっても、始動したばかりでコンテンツもお粗末な限りですが。

ただ、いくつか問題があるんですよね。

まずサービスの提供者が私しかない事と、コンテンツを考えられる人も私しかいない事。
構想があり提供するサービスも大まかなイメージは出来ているのですが、十分確かなものではない事。
使えるお金も限られているのですが、その事業立ち上げの前に、別のもう少し小さいビジネスをはじめる可能性がある事。そうなると、メインで考えているビジネスの始動が遅れてしまうよな…とか。

とりあえず、私一人で始めてみて、行けそうだと感じられたら本格始動と思っているのですけどね。

お久しぶりです [徒然草]

これだけ放置していると、読者がいるとも到底思えないのですが、お久しぶりです(笑)。

ここ最近は本当に多忙を極めていました

本業で多少苦戦しているのと、新しい事業の立ち上げを考えている事、さらには本業とは別のブログもはじめたので、もう大変。

ただ、本業も別ブログの方もビジネス主体で書いているので、本音が書けるのは、やはりここだけ。

と言う事で、日記ブログとして活用させていただきます(笑)。


さて…先ほど本業での苦戦について書きましたが、ちょっと大変です。
具体的に言うと、数ヶ月間の休業の末の復帰と言う事もあり、以前ほどの勢いがなくなっています。

そして、こうした場合に出てくるのが、私の燃え尽き症候群とクライエントに対する苛立ち。

全く愛する事ができない仕事なので、モチベーションを維持するのがとても大変です

そんな私を見て妻は「痛々しいから、早くその仕事を辞めて欲しい」と懇願してくる始末。

…まぁ、辞めるつもりでいるのですよ。
ただ、今ほどの収入を得る場所が他にちょっと考えにくいのでね。


正直に言ってしまうと、時々自分がまるで囚人になったような気分になります。
仕事をする動機がお金のみなので、お金という鎖か何かに繋がれている感じになるんですよね。

割り切れたら、ものすごく楽な筈なのですが…。


これからしばらく、起業に向けて動き回ります。

また近日中に日記代わりにここを利用しますので。

ではでは。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

在野からの帰還 [徒然草]

タイトルは敬愛するバンドから拝借しました


それはともかく、本格復帰です

心理学の造詣も深めつつ

交流分析の知識も深めつつ

さらに傾聴の知識をふかめつつ



近いうちに、このブログで「私的交流分析講座」を開く事としました


TA試験を受けれなかった鬱憤を晴らしたいのと、大学での勉強の成果を発揮したいのと、かつ将来のビジネスの方向性を確立する意味でも、頑張るのですよ!!!



ではでは

色々 [徒然草]

今日は色々


最近、限定的に本業に復帰しました
私の本業がばれたらまずいので詳細は言えませんが、ペースを大幅に落としての復帰。
本業での私の苦労を間近で見ている妻は、ペースを落としての復帰に好意的ですが、収入を考えると、もう少しペースを上げたほうが良いのかなぁ…と、ついついと考えてしまいます。

しかし、ペースを落としての本業って楽ですね!


そして仕事の方ですが、そろそろSVの仕事が本格化します。
来週から、所属する「個人事業主(本業をばらせないので、こんな言い方しか浮かんでこない!)」さんたち全員にヒアリングをし、同時にA社用に評価基準を提案し、さらにはB社の業務改善を…という、いかにも私らしい詰め込み型の業務内容(笑)。

色々と頭の痛い事もありますが、経験をつめるというプラスの面もある訳で。


さてさて、以前に心理学関連の…という話をしましたが、ちょいと私の好奇心が少し違った方向に伸びつつあるので、若干の軌道修正を。

う~んとね、多忙なのでどの程度頻繁にやれるか不明だけど、「私的TA論」として、TAについて書きたいなと。
これは今年交流分析の試験を受けれないという不満の発散と、いま伸びつつある好奇心に若干関連付けたいなと。
あと、TAの文献の購入を正当化したいなと(笑)。

いや、本を買いすぎた結果、妻から「2ヶ月間、本を買うな!本屋に行くな!アマゾンを見るな!」と厳命されているので。


次は音楽の話。

B社での業務とA社での本業、そしてビジネスモデルの検討をしつつ…という生活なので、ちょっと精神的に知らず知らずのうちに自分自身を追い詰めがちになっているんですよね。
しょうがない現実だし、批判するつもりは毛頭ないけど、人間関係の軋轢やプレッシャーはありますからね…。

話は私の20代前半になってしまいますが、当時の私は牧師になるべく神学校に通いながらバンド活動もしつつ…という状態でした。

足りない頭を振り絞って古典ギリシャ語に向かい、足りない技術で楽器をいじくりまわす日々。
「ひょっとしたら、私には才能がないのかも?」という恐怖を忙しさで紛らわせる、そんな生活をしていました。

当時の私にとって(そして今も)、RUSHというカナダのバンドは、憧れ以上の存在でした。
実に深遠で哲学的な歌詞に、複雑な構成の音楽に高度な技術力、そして彼らならではのキャッチーなメロディとコード進行…。

RUSHから受けた影響は語りつくせないのですが、神学生の私にとって彼らの歌詞は、まさにインスピレーションの宝庫でした。
「sprit of radio」を聞いてビジネスに対する姿勢を勉強し、「second nature」でアウグスティヌスとの関連を考えてみたり「free will」から神義論を展開してみたり。

レポートのモチーフでもたびたび使用しましたね。彼らの歌詞の一文を引用して、先生から「これ、誰?」と聞かれて赤面してしまったり(笑)。


この間のある日の事。
多忙な仕事を終えてバスで帰宅する最中。
ビジネス関連の書籍を読みながら、ヘッドフォンでRUSHの「moving pictures」を聞いていました。

そしてバスから降りて、読みかけの本をカバンにしまってふと夜空を見た時に、この曲のイントロが流れてきました。




……染みました!
仕事関連の人間関係やスタッフの動向、そして経営的な戦略の設定で頭を痛めている時期だったのですが、この曲を聴いたと同時に、歌詞の内容がざっと頭を駆け巡りました。
そして、捉え方の視点が瞬間的に変わったのを感じました。原始仏教で言う所の「ヴィパッサナー」とでも言えばいいでしょうか?そんな感覚に襲われたのです。

そして、ふと私の中でこんな言葉が浮かんできました。

「感情を交えずに、事象を事象として観察したら?ただ『観る』という事に徹してみたら?」

もちろん、この曲は仏教に関連するものではありませんし、私の仏教に関する知識も稚拙の一言に尽きます。
ただ、この曲とあの時の私を取り巻く状態、そして精神状態の中で、ふと一瞬ですが、「観る」という事が「腑に落ちた」のです。
当然ですが、悟りだとか達観だとかいう次元ではありませんし、私の「観る」なんて拙いものですが。


……でも、彼らの音楽が私の気づきのきっかけになったのは、間違いのない事実。
やはり、今の私にとっても、そしてこれからも彼らはインスピレーションの宝庫なのです。


おっと、当然ですが音楽的な意味においても影響を受けまくりました。

「red berchetta」でベースのドライブ感を学び、「turn the page」を聞いて「歌いながら、どうやって弾いてるの?」と蒼白になり、「YYZ」でベースの真髄に触れる…
RUSHを聞いた事のない友人に聞かせたときに、その友人が「お前みたいなベースを弾いているね」と言ったのですが、あれは嬉しかったなぁ~~!

という事で、その「YYZ」がこれ



いやぁ~~素晴らしい!
ニール・パートの神業にアレックス・ライフソンの鋭いカッティング、そしてゲディの妙技!
観客も盛り上がってますねぇ~

エンプティ [徒然草]

今日はオフなのだが、これから税理士さんと打ち合わせ。

普段本当に忙しい生活をしているせいか、休みになると途端に所在無くなってしまう。
もちろん、仕事をしている最中は「今度の休みには○○をやって、×××もクリアして…おぉ、△■もしなくては…」などと考えているのですが、いざ休みになると思考が停止してしまうんですよね。

生活が多忙を極めているので、その反動と思えば多少慰めにもなりますが…。

そうこうしているうちに、もう4月。
私は現役の大学生なので、新学期の準備に向けて色々としなくてはならない事もあり、また個人事業主としての業務もあり…と、本当は用事は目白押しな状態。
妻曰く「好きで忙しくしているんでしょ?」という事なのだが、とんでもない!気がついたらこうなるのですよ。

しかし、時間の使い方の見直しが必要なのは間違いない事実。
これからビジネスの立ち上げも考えたいし、SV(スーパーバイザー)の仕事もあるし。もちろん勉強もね。
タスクの波に押されて気がついたら1週間が過ぎていた…というパターンがあまりに多いのは大問題。
今日は夕方から妻と食事に行くのだが、それまでに時間を有効活用しなくては。

そうそう。これは本業のブログでも書くかもしれないネタですが、昨日取材を受けました。

内容は電話でライターさんの質問に答えると言う、今まで散々やった事なのですが、今回は二日に分けて行うという、割と内容が深いもの。これが数ヵ月後には、(恐らくは関西の)女性情報誌に載るわけです。

取材とはいえ本業に関連する話になるのですが、久しく本業から離れているので、やはり勘を取り戻すのに苦労しましたね。この間のイベントの時もそうだったのですが、本業をやりながら感覚としての勘を探る…という作業は、思いのほか疲れます。

まぁ、この辺は勉強会やら傾聴やら普通の仕事やらでも同じですけどね。
久しぶりにやった分だけ調子がいいという事も時にはあるのだけど。

そういえば、4月から新しい傾聴トレがはじまるんですよね。
今回も参加は微妙だなぁ…。
神戸でも開催と言う話しになったのですが、後で私の仕事上の都合から神戸校での傾聴トレには参加不可能になってしまったので。

困ったものだ。


また近いうちに、心理学関連のネタを書きますね。


では

間近 [徒然草]

本業復帰とB社でのSVの仕事が本格化しています。

本業の方はペースをかなり落としてやるのですが、しかし気が重い。
もうそろそろ公式ブログで発表もしなくてはならない筈ですが、全く見向きもしていない状態。
相変わらず電話での問い合わせは多いのだけど、文字通りの雲隠れ状態。
なのに数日後には取材が…!

取材は、ある大手出版社が出している雑誌が私に対して行うもの。
本当は別の人の企画だったのですが、それが私に回ってきましたよと。まぁ、この業界では良くある事。
いままで散々取材を受けてきたのですが、あれは奇妙な体験ですよ。
しかも今回は一般の人とのやり取りをライターさんが文章にするという感じなので、ちょいと面倒。

奇妙…といえば、最初にテレビ撮影をした時も、ものすごく奇妙な体験でしたね。
沢山のスタッフに囲まれて、私一人だけが延々とカメラの前で…という経験だったのですが、周りがほぼ初対面の人たちばかりだったせいか、妙な孤独感を感じましたね。
もちろん、そうした私をみなさんは本当に心から気遣ってくれたのですが。

慣れればどうって事もないのだけどね。
結局、去年もそうした機会があったのですが、妙な緊張はありませんでしたしね。
その分だけ私の興味が消えた事が、今回のキャンセルに結びついている…というのは、ここだけの内緒の話。



いま、隣で妻が私がお願いした用事のためにPCで作業をしているのですが、今日のワタクシは疲れきってしまってやる気が起きません。
という事で、働く妻の隣で寝そべってボーっとしているという、何だかダメ人間っぽい状態。


・・・さて、延々と疲れただの忙しいだのという内容ばかりでは、このブログの存在価値も疑われるというもの。
そろそろ真面目な内容も書かなくては


以前も書いたように、私は某カウンセリング学校に1年間通っていたのですが、あそこで得た内容で一番の収穫と言えば、やはり傾聴のテクニックが身についたこと。

あの技法はバカにできませんぜ。本当に道具として身に付いたら、仕事での応用もかなり利きますからね。
いま、あの内容がSVをする上でものすごく役に立っています。

と言う事で、次回は久しぶりに心理学関連のお話・・・と言うか、その手の本の話ね。

ぬぅ… [徒然草]

この間の大学のテストの結果がずいぶんと前に来たのですが、忙しさにかまけて通知を全然見ていなかったんですね。
で、気が向いて今日通知を見たら、まぁまぁの結果。

本当はオールAにしたかったんですけどね。
残念ながら、一つだけBが混じってしまいました。
後はAか特Aなのだけど。

ただ、愛してやまない神経心理学がA止まりだったのが悔しくて悔しくて(泣)。
まぁ、ブローカー失語とウェルニッケ失語を逆に解答すると言う思いっきりアホなテスト結果じゃ、しょうがないですよね。
テストの後で気がついたのですが、そりゃもう顔面蒼白になりましたのですよ。


そんなこんなで仕事と読書にいそしむ日々。
つい昨日も本屋さんにふらりと立ち寄ったのが運のつき
本当はお目当ての雑誌を1冊買っておしまいにするはずが、気がついたら2万円の散財(苦笑)。
毎回、こうなんですよね。おかげで怖くて本屋さんに行けないんですよね。

今回の読書の方向性は、完全にビジネス関連。
新規事業の立ち上げ方やらマーケティングやらの本を買い漁りましたと。
心理学関連の本も1冊買ったのですが、あれはまぁご愛嬌。
本当はアフォーダンスに興味があるので、その方向から心理学に切り込みたいのだけど、もうキリがないので今月はこれで終了。心理学に対する情熱は、そろそろ始まる大学で発散するとしましょう。


話は変わって仕事の方へ。

実は今年の6月終わりに本業でセミナーを開く予定でしたが、無理を言ってキャンセルにしてもらいました。
理由は、今回のセミナーはDVDの収録も込みだったのですが、その企画を考えるのが、あまりに負担になったから。
単にセミナーの企画を考えるだけなら問題はないのですが、DVDとなるとね…。
以前に製作したDVDも十分捌けていない状態でムリに製作しても…というのが本音の所。

まぁ、本業でのそうした活動に対して、私が完全に情熱を失っているのが最大の問題ですが。

しかし、本業に対して「情熱をなくしました」という状態がいつまでも続いて良い訳ではなくてね。
私に対する取材の申し込みもあるし、4月からの再開の告知もしているし。
A社の従来の方向とは違う形での方向性を本業で模索しつつ、スーパーバイザー的な活動を含めたマネジメントをA社とB社でやりつつ、私の視線は自分のビジネスへ。

希望を言えば、ある程度の体制を作ってしまった後に、A社との関係を清算したいので。


楽しいけど、一方で窮屈なのですよ。


ではでは

あの後 [徒然草]

仕事が終わった妻と酒盛り(笑)

妻が私のこのブログで先に書いた書評(?)を見て「読んでみたいなぁ~~」と発言。そこからアルコールが入り興に乗った私が歴史談義を…

で、こんな展開に

Image421.jpg

妻に「きゃぁ~、こんな安物のお酒を写さないでよぉ~!」と言われましたが、まぁまぁ、いいじゃないですか

白洲次郎の本を二冊挫折した妻ですが、歴史物が好きだと言う事で、「何か良い本を教えて!」と言うリクエストに応えて、写真の本を紹介したわけです。


しかし、この時代の旧日本軍の話を読んでいると、「あぁ、私の祖父母の時代では、こんな戦争で命を賭けていたんだ…」という、何とも言いがたいやるせなさを感じます。

父から、私の実の祖父は地雷を抱いて戦車に突っ込んだと言う話を繰り返し聞かされたために、そう強く感じるのかもしれませんね。

そして、組織論として考えると、今の我々が知らず知らずのうちに旧日本軍と同じ轍を踏んでいるのではとも考えます。
まるで脚本のようにプログラムされた成功と失敗…。
だから、こうした本を読んでいると他人事とは思えないのです。




まぁ、難しい話はこのくらいにして

まだまだウィスキーは残っていますので(笑)

愚痴らせて [徒然草]

確定申告の期日が迫っているのに、何もしていない!

スケジュール上の問題によって、交流分析のテストが絶望的に!

傾聴トレの勉強会&講座に参加する目処が立たない!

会社買収のシミュレーションをする必要があるのに、ぜんぜん出来ていない!

新しいビジネスモデルを検討するうえでの数字が見えてこない!

税理士さんを雇う必要があるのに、連絡をしていない!

顧問の社労士さんと会うのに、質問を準備していない!

酒好きの妻が買ったウィスキーを飲みたいのに、飲む暇がない!

私のipodが古すぎて、充電が1日も持たないし、おまけに叩かないと動かない!

楽器を弾く暇がない!ドラムを叩く暇がない!

今から仕事なのに、凄く眠い!


…はぁはぁ…




ところでね、このブログってコメントにコメントを返しても、分かりにくいですよね。

「傾聴苦手」さん、コメントありがとうございます
いやいや、私も苦手なんで、大変なんですよ。
また勉強会等でお会いしましょうね。



ジレンマ [徒然草]

急な仕事上でのスケジュールの変更があり、2月末~3月上旬のスケジュールが全て吹っ飛んでしまいました

おかげで予定されていた勉強会の参加も消え、交流分析試験の対策講座も駄目になり、予定されていた教育分析はキャンセルになり…

スケジュールの未来が見えないぜ

という事で、仕事の話を。

会社の買収に向けて動いていますが、その事を知っているのは、あの会社の中ではごく一部、つまり社長と業務の責任者的な立場にあるスタッフの二名だけ。それ以外の人は、なぜ元々は利用者だった私が仕事をしているのか、理解できない状態にあります。

その状況下でつい先日、私が3月より業務の責任者に就任する旨を伝えました。
本当は買収の件について言うべきなのでしょうが、まだ数字的な裏打ちが出来ていない状態なので、まだ公表しない事に。

会社のスタッフの私に対する態度は、良くいえば冷淡、悪く言えば消極的な拒絶状態にあります。
まぁ、そんなもんでしょう。私はよそ者だし、業務には不慣れだし。それにバイト同士での結束が強いのと世代的なギャップがあること、さらには私が元々は利用者で、その利用者の中でも有名な部類に入っていたのですから、戸惑わない方がおかしい。

そんな中で、一番の新米が1ヶ月ちょっとの研修で責任者になると言う流れになっているのですから、内心的な面ではアレルギー反応が生じているはずです。表面上は穏やかですが。

買収に向けた動きのなかで今回の出来事は、小さいですが決定的な第一歩です。責任者である以上、もう後には引けませんし、今後、業務上の問題は全て私の責任になります。


私よりも年下で、私よりも経験があり、そして結束の強いスタッフを、私がどうまとめるか。
まだしばらくの間は、微妙な舵取りが要求される日々が続きます。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。